金沢市の眼科クリニックです。金沢海みらい図書館そば、金石街道沿い、外環状道路海側幹線寺中交差点近くにあります。16年間にわたり北陸の基幹病院にて研鑽を積み、2004年に瀬川眼科を開業いたしました。これまでの知識と経験を活かし、子供の近視からお年寄りの白内障手術まで、幅広く対応します。開業以来、多くの方が日帰り白内障手術を受けられ、見学可能なガラス張りの手術室で、「透明性が高く安心」と、ご家族にも好評です。これからも「透明性が高く、高水準かつ良質な医療をより安心して迅速に受けていただける」よう、診療にあたってまいります。
院長
日本眼科学会認定 眼科専門医
医学博士 瀬川 要司(昭和40年生)
資格・所属学会・略歴
身体障害者福祉法指定医
難病指定医
ボトックス認定医
日本眼科手術学会
日本眼内レンズ屈折手術学会
日本臨床視覚電気生理学会
日本網膜硝子体学会
日本緑内障学会
1989年 | 国立山梨医科大学医学部卒業 医師免許取得 金沢大学医学部眼科学教室入局 金沢大学医学部附属病院 眼科 |
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1991年 | 国立金沢病院 眼科 |
1992年 | 富山市民病院 眼科 |
1993年 | 上市厚生病院 眼科医長 医学博士号取得 |
1996年 | 金沢大学医学部眼科学教室 助手 |
2001年 | 金沢大学医学部非常勤講師 国立金沢病院(現 金沢医療センター)眼科医長 |
2004年 | 金沢市寺中町にて開業 |
基本理念
『自分や家族が病気の時に、どうしてほしいか?』
瀬川眼科スタッフみんなが常に考えているテーマです。
私たちは『この患者さんが自分や自分の家族であったなら、どうして欲しいか』ということを常に考え、自分がしてほしいことを患者さんにしてあげて、自分が接してほしいように患者さんに接するよう、心がけています。